BTM

BTMのルームランナーってどうなの?会社・評判・製品特徴【2026年最新】

※本記事にはアフィリエイト広告(Amazonアソシエイト等)が含まれます。

ちょっと怪しげなルームランナーのメーカーを見つけた。とにかく値段が安いので本当に大丈夫なの?って事でBTMのランニングマシンについて詳しく調べてみる事にした。

調べた結論としては、決して怪しい会社ではなかった。なかなかオススメできそうなルームランナーでした。とにかく安い‼︎

この記事の内容

BTMの会社概要

BTMの評判

製品の特徴と選び方

絶対に失敗しないマシンの選び方を紹介します👍

【早見表】BTMルームランナー 速度別3モデル比較

BTM速度別3モデル比較のイラスト

BTMは速度帯で3つに分かれます。まずはこの早見表で全体像をつかんでください。迷ったら真ん中(12km)でまず失敗しません。

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モデル(型番)最大速度走行面耐荷重価格帯の目安こんな人に
10kmモデル(N509P195168)10km/h100×35cm1万円台とにかく安く/歩く〜軽ジョグ/省スペース
12kmモデル(MS287224・マット付)12km/h110×40cm130kg3万円前後迷ったらコレ。価格と装備のバランス最良
16kmモデル(MS195695)16km/h115×42cm130kg4万円台しっかり走る/Zwift連動/長く使う

結論:迷ったら12km(MS287224・マット付き)でOK。 価格と走行性能のバランスが最も良く、購入者にも一番選ばれているモデルです。とにかく安さ重視なら10km、本格的に走るなら16kmを選びましょう。

BTMルームランナー会社概要

BTM販売元オリエンタル・スタンダード・ジャパンのイメージ

BTMの会社概要をネットで検索しても見当たらず。どうやら販売元はオリエンタル・スタンダード・ジャパン(OSJ)という会社でした。

オリエンタル・スタンダード・ジャパンHP

いわゆるネットショップの会社で中国の工場で製造されたルームランナーを安く仕入れてネットで販売するというビジネスモデルです。

コレに関しては珍しいものではなく、原価の安い中国で製造して日本で販売するのは良くある事です。値段が安い理由もその為です。中国産=劣悪という訳でもないので、中国製品は嫌だという方でなければ問題無しです。

販売元のオリエンタル・スタンダード・ジャパンは、楽天・Yahoo!・Amazonで「iOffice(アイオフィス)」という店名でショップを展開しています。各モールの店舗ページには特定商取引法に基づく表記や問い合わせ窓口(メール・電話受付)も用意されているので、購入後に連絡が取れないといった心配は不要でした。

販売元に問い合わせてみた

BTMは会社概要がネットに出てこないので、購入前は私も「故障したらどこに言えばいいの?」と不安でした。そこで購入を検討していた当時、実際に販売元へメールで問い合わせてみました。

返ってきた回答をまとめると——

販売元はオリエンタル・スタンダード・ジャパン株式会社(ネットショップ「iOffice」運営元) 全商品に1年保証あり。不良が出たら「注文番号」を販売元に連絡すれば、注文日から1年以内は責任を持って対応してくれる 電話の受付時間も用意されている(平日の日中)

↓実際の返信メール📩

お客様

弊店では、商品に対し一年保証を取り扱っております。
商品自体より何か不良が発生した場合、当時のご注文番号を弊社(オリエンタル・スタンダード・ジャパン株式会社)
までご連絡していただければ、ご注文日から一年内であれば、責任を持って対応いたしますので、ご安心ください。

当日中に返信が来たので、サポート体制としては心配しすぎなくて大丈夫そう、というのが実際に問い合わせた私の印象です👍

BTM電動ルームランナーの評判は?

悩んでるパンダのイラスト

これに関しては一部意見が分かれます。『値段の割に良い』か『質が低い』両方の口コミが存在します。

想像していたよりも全然しっかりしていた。というのが率直な感想です。確かに有名メーカーに比べると劣りますが、3万円でこのクオリティは十分なレベルです。

同じようなスペックで購入を検討すれば最低5万円以上はしますので、そういった点では本当に値段が安いです。デメリットとして取説わかりづらい!という声が散見されます。組立には15分はかかりそうです⚠️

良い口コミ

・これで3万円は全然良い!とても気に入ってます。

・コスパが素晴らしい。運動不足解消に大変役立っています。

悪い口コミ

・中国製の商品を日本版にしているのか、取扱説明書がわかりづらい。

・重たい。組立が大変だった。取説も不親切で大変でした。

楽天・Amazonのレビューを通して見ると、評価はおおむね高評価帯に集まっています。好評の中心は「価格の割にしっかりしている」「思ったより静か」「コスパが良い」。

一方で、不満として頻出するのは①取扱説明書が分かりにくい ②本体が重く組立・移動が大変 ③付属マットだけでは防音・防振が物足りないの3点です。裏を返せば、この3点さえ許容できれば「価格に対する満足度は高い」というのが全体の傾向です。

【独自調査】BTMルームランナーの口コミ1,040件を集計してみた

上で紹介した「評判は?」の内容は、あくまで口コミの一部を拾った印象ベースの話でした。そこで今回、BTMの人気ルームランナー3機種(楽天市場・自転車スポーツ直販店ioffice/レビュー計1,040件)について、星の内訳と口コミの中身をすべて集計してみました。

BTM総合評価1040件のサンプル
総合評価は5点満点中4.4。「大変満足」54%+「満足」37%で約9割が満足以上と回答しており、価格帯(3〜4万円台)を考えると満足度はかなり高い部類です。「不満」「大変不満」は合わせて3.3%にとどまりました。

ここまでは総合スコアの話。ここからは、良い口コミ・悪い口コミそれぞれの「中身」を1件ずつ読んで、主訴(一番強く言っている点)ごとに分類した結果です。

良い口コミの傾向(★4〜5レビューn=90を分類)

良い口コミ90件のサンプル
順位良い口コミの理由件数割合
1位使い勝手・操作性の良さ(天候を気にせず運動できる、操作が簡単)28件31.1%
2位静音性の高さ19件21.1%
3位組み立てやすさ12件13.3%
4位安定感・作りのしっかりさ11件12.2%
5位コスパ・価格の満足度9件10.0%
6位家族で使える6件6.7%
7位その他(ショップ対応等)5件5.6%

好評の中心は「使い勝手」と「静音性」の2つで、良い口コミ全体の半分以上(52.2%)を占めています。「価格の割にしっかりしている」「思ったより静か」という既存の口コミ紹介は、実際の分布で見ても裏付けが取れた形です。

悪い口コミの傾向(★1〜3レビュー全96件を分類)

悪い口コミ96件のサンプル
順位不満の理由件数割合
1位商品不具合・故障(初期不良〜経年劣化)37件38.5%
2位使い勝手・機能面の不満(USB非対応、傾斜調整なし 等)17件17.7%
3位重さ・サイズの大きさ14件14.6%
4位組み立てにくさ・説明書の分かりにくさ10件10.4%
5位音・振動が気になる7件7.3%
6位ショップ対応・配送遅延6件6.3%
7位その他5件5.2%
【調査概要】2026年7月3日実施/対象:楽天市場「自転車・スポーツ直販店ioffice」のBTMルームランナー人気3機種(総合評価★4.27〜4.42)の全レビュー計1,040件(2018〜2026年投稿)/総合評価は星の内訳をそのまま集計。良い口コミ・悪い口コミの傾向は、★4〜5から90件・★1〜3全96件をそれぞれ1件ずつ読み、主訴を1つ選んで分類。
※悪い口コミの内訳は低評価レビュー(★1〜3、全体の8.7%)に限った傾向であり、購入者全体の傾向ではありません。

悪い口コミで最も多かったのは「商品不具合・故障」で、内訳を見ると配送時の破損・部品の欠品といった初期不良が中心で、使い込んだ末の経年劣化はそのうち一部でした。

次に多い「使い勝手・機能面の不満」は、USBがAndroid専用でiPhoneで使えない、傾斜調整ができない、といったスペック上の制約への不満が目立ちます。壊れやすいというより、「初期チェックと過度な機能への期待をしすぎない」ことが、BTMと長く付き合うコツと言えそうです。

この結果を踏まえると、既存の「①説明書がわかりにくい ②重い ③マット物足りない」という口コミまとめも大筋は間違っていませんが、実際に一番多い不満は初期不良・配送時の破損チェックだとわかります。届いたら早めに開梱して、部品の欠品や傷がないか確認することをおすすめします。

実際に購入した人のレビュー(第三者の声)

実際に購入した人の声も見てみましょう。楽天「みんなのレビュー」では★4.39(434件)と高評価が集まっています。

👍 良い口コミ:静かさ・ながら運動で続けやすい

音も以前のより格段に静かで、毎日韓流ドラマを見ながら1時間のウォーキング。好きなことをしながらなので苦になりません。

楽天みんなのレビュー(40代女性・★5)

⚠️ 気になる口コミ:本体が重く、搬入・移動は大変

かなり重いので、設置場所に移動させる事、梱包を解く事に、男性ですが非常に苦労しました。

楽天みんなのレビュー(50代男性・★5)

▶ さらに詳しい口コミは 楽天みんなのレビュー(434件) でも確認できます。

📷 実際に開封・使用したブログの声

体重を乗せて走るので「ダンダンダン」と結構な音がします。マンションやアパートの上階はきつそうですね。

個人ブログ「テサキ」開封レビューより

【最新】BTMルームランナーの特徴・選び方

何より安い!というのが一番の特徴。同じスペックで買おうと思えば、他のメーカーだとプラス3万円以上はかかる所、BTMのルームランナーは3万円前後で購入できるのがメリットです。

BTMは速度帯で価格がきれいに分かれています。目安は10kmモデルが1万円台、12kmモデルが3万円前後、16kmモデルが4万円台。同じ性能を有名メーカーで揃えると各帯でプラス3万円ほど見ておく必要があり、この価格差こそがBTM最大の強みです。(※価格はモール・時期で変動します。最新価格は各リンク先でご確認ください)

このメーカー、公式の型番表記が前面に出ておらず、ぱっと見ではどれがどれだか分かりづらいんです…。ただ、実際に調べてみると流通上は「MS287224」「MS195695」のような管理番号でちゃんと区別されています。本記事では迷わないよう、その番号も併記していきます。

まとめるのにも一苦労…

BTMルームランナー速度別ラインナップ一覧

頻繁にマイナーチェンジをしているようで、似たようなマシンが多くなっている。最大速度が3種類あって合計10種類ほど。どれも3万円前後でした。

その中でも最新モデル の速度12kmがおすすめ!

全体的にどれも悪くないのですが、BTMを選ぶメリットはコスパの良さにあります。折角なら3万円以内で購入したい所。

最新改良モデルであれば、定番デザインでスペックもしっかりしています。他メーカーで同性能だと3万円以内ではまず購入できません。

速度16kmモデルは3万円超えちゃうのが悩みどころ…

速度別にもう少し詳しく解説していきます。

最大速度12km|ルームランナー

BTM 12kmモデル(MS287224)の本体イメージ

最大速度12kmのモデルは、BTMの家庭用ランナーの中でも定番ゾーンです。

もちろん最大速度は大きいに越した事はないです。しかし実際に運動するにあたって12kmを超えて使うことは多くありません。

個人的にも10kmでも速いくらいなので、性能不足を感じることはありません。

その中でも、専用マット付きの最新モデルが1番オススメです

専用保護マット付きモデル(2026年最新)

型番:MS287224(専用保護マット付き)

最大速度 12km/h
本体大きさ(展開時) 幅60cm × 奥行142cm × 高さ115cm
本体重さ 約32kg
ベルト幅 横40cm × 縦110cm
連続使用時間 100分
耐荷重 130kg
折りたたみ時サイズ 幅60cm × 奥行68cm × 高さ126cm
傾斜調整 3段階(0.5°/2.1°/3°)
プログラム 12種類
付属・保証 専用保護マット/メーカー1年保証

最大速度16km|ルームランナー

BTM 16kmモデル(MS195695)で走るイメージ

最大速度16kmのマシンは3種類。

BTMの中でも本格的に走りたい人向けのハイスペック帯です。価格は上がりますが、傾斜3段階・広い走行面・心拍計測まで備え、アプリ連動(Zwiftなど)で12km/hを超える指示が出ても余裕をもって対応できます。しっかり走り込みたい方や、長く使う前提でワンランク上を選びたい方におすすめです。

しっかり走り込みたいなら16kmモデルがオススメです

MAX16km/h ハイスペックモデル(2026年最新)

型番:MS195695(Amazon品番 B08FDVR6HH)

項目 スペック
最大速度 16km/h(0.8〜16km/h)
本体大きさ(展開時) 幅67×奥行141.5×高さ123cm
本体重さ 40kg
ベルト(走行面) 42×115cm
連続使用時間 約99分
耐荷重 130kg
折りたたみ時サイズ 幅67×奥行58×高さ134cm
傾斜調整 3段階(0.5°/2.1°/3°)
プログラム 12種類
付属・保証 心拍数測定/1年保証

最大速度10km|ルームランナー

最大速度10kmは、ウォーキング〜軽いジョギング中心の方や、まず気軽に始めたい方向けの入門モデルです。とにかく安く!という方は、これ以上安い電動ルームランナーはなかなか無いので、有力な選択肢になります。

まずは気軽に始めたい人に10kmモデルがオススメです

コンパクト10kmモデル(2026年最新)

型番:N509P195168(超薄型・低床フレーム)

項目 スペック
最大速度 10km/h
走行面(ベルト) 100×35cm(1000×350mm)
傾斜調整 3段階
モーター 静音モーター
設計 超薄型・低床フレーム(コンパクト収納)
折りたたみ 対応
心拍計測 あり
対応シーン ウォーキング〜ランニング
保証 メーカー1年保証

まとめ

価格が安く飛ぶように売れているBTMのルームランナー。最初は疑いを持っていましたが、決して悪い製品ではありませんでした。

1点だけ注意点として『有名メーカーと同品質』『5年も10年も使い続けたい』という方にはオススメできません。そこは有名メーカーに勝てません。『質より値段重視』という方にBTMはおすすめです。

品質は一流メーカーには劣るけど、値段を考えると圧倒的にコスパ最強』これがBTMのルームランナーです。

どの速度モデルも良いですが、迷ったら『マット付きの12kmモデル』が価格・装備のバランスで1番です。

迷った場合はこれを選んでおけば間違いはありません。

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BTMルームランナーのよくある質問

BTMルームランナーのよくある質問

QBTMはどこの国の製品?信頼できる?
A販売元は日本企業のオリエンタル・スタンダード・ジャパン(OSJ/ネットショップ「iOffice」運営)です。本体は中国で製造されていますが、これは多くの家庭用マシンと同じで珍しいことではありません。私が実際に問い合わせたところ、全商品1年保証という回答も得られました(詳しくは本文「販売元に問い合わせてみた」へ)。
Q保証はある?壊れたらどうする?
Aメーカー1年保証ありです。不良が出た場合は注文番号を販売元に連絡すれば、注文日から1年以内は責任を持って対応してもらえます。実際の返信メールも本文に載せているので参考にどうぞ。
Q音はうるさい?マンションでも大丈夫?
A静音モーター採用で「価格の割に静か」というのが口コミの傾向です。ただし振動は床に伝わるため、専用マットの併用は必須。口コミを見ると「付属マット1枚では物足りず、厚手の防音・防振マットを足して二重にしている」人も多いので、集合住宅の方は厚めのマットを用意すると安心です。
Qどこで買える?Amazon・楽天・Yahooで違う?
A3モールとも取扱いがあります。型番(MS◯◯◯)が同じでも、モールやタイミングで価格・在庫・付属(マットの有無)が変わることがあるので、各リンクで現在価格を見比べるのが確実です。

Q. 結局どのモデルを選べばいい?

迷ったら12km(MS287224・マット付き)。とにかく安く始めたいなら10km、しっかり走り込みたいなら16km(MS195695)が向いています。

【経験談】大型ルームランナーは“手放すとき”も意外と大変。買う前に知っておこう

実は私自身、家族の事情で家が手狭になり、使っていたルームランナーを撤去することになりました。買うときは気づきにくい「手放すときのリアル」を、正直にお伝えします。

売るのは意外とすぐでした。メルカリに出したところ、買値の半額近い金額ですぐ売れました。中古でも一定の需要はあります。

でも“出す”のが大変。本体が大きく重いので、①送料が高い ②自分では梱包できない、という壁がありました。結局、運送業者に集荷へ来てもらう必要があり、ここは想定外の手間でした。

なので購入前は「置き場所」だけでなく「いつか手放すときの手間・費用」も少し想像しておくと後悔がありません。とはいえ売れば一部は戻ってくるので、過度に心配しなくても大丈夫です。詳しい処分のやり方はルームランナーの廃棄・処分方法、中古で安く買う場合は中古ランニングマシンの記事も参考にどうぞ。

ABOUT ME
なしぱん
77.7kg⇨65.0kgに痩せた38歳の家トレブロガー ランニングマシンに詳しく専門サイトを立ち上げました。(別名)Mr.ルームランナー/普段は通販会社で働くサラリーマン。アルインコを販売しているので若干の贔屓はご愛嬌