私が5年前にアルインコの「AFR1015」を購入した際の体験はこちらの実機レビューで詳しく紹介していますが、このAFR1015は現在生産終了しています。この記事では、価格帯・サイズ感が近い後継機「AFR1020K」について、当時の機種選びの基準と照らし合わせながら検証します。
【結論】AFR1015からの正当な後継機と言える1台
価格帯・ベルト幅・本体重量がほぼ同じで、走行感は近いはずと考えています。むしろ組み立てが不要になった分、設置のハードルはAFR1020Kの方が低くなっています。
AFR1020Kの基本スペック

| 項目 | AFR1020K | 参考:私が使ったAFR1015(生産終了) |
|---|---|---|
| 価格 | 59,800円 | 6万円ちょっと(当時価格) |
| 本体サイズ | 幅73cm×奥行153cm×高さ122cm | 幅74cm×長さ145cm |
| 本体重量 | 約50kg | 約50kg |
| ベルト幅 | 40cm | 40cm |
| 傾斜 | 手動3段階(1〜3°) | 手動(角度固定式) |
| 組み立て | 不要ですぐ使える | 必要(重量あり) |
AFR1015との違いは?|組み立て不要と傾斜の段階調整が進化ポイント
基本的なサイズ感・重量・ベルト幅はほぼ据え置きで、走行時の感覚は大きく変わらないと考えられます。進化しているポイントは大きく2つです。
①組み立てが不要ですぐ使える
私がAFR1015を購入した際は、重量のある本体を1人で組み立てるのがかなり大変でした。AFR1020Kは組み立て不要のため、設置のハードルは大きく下がっています。
②傾斜が固定式から3段階調整式に進化
AFR1015は角度固定式の手動傾斜でしたが、AFR1020Kは手動3段階(1〜3°)で調整できます。走行中の負荷を変えたい方には地味に嬉しい進化です。
ベルト幅40cmは十分か?|5年使用した実感から
AFR1015を5年間使ってきた実感として、ベルト幅40cmは特に問題なく走れる幅です。これより狭くなると走りづらさを感じると思うので、AFR1020Kも同じ40cm幅を維持している点は安心材料です。
音・振動対策や経年劣化についての詳しい体験は5年使用レビュー本編でまとめているので、あわせてご覧ください。
実際どれくらい支持されている?|レビュー・販売実績から
Yahoo!ショッピングでの販売ページには実購入者レビューが11件寄せられており、評価は5点満点中3.9点でした。決して大絶賛一色ではありませんが、一定数の購入者が実際に使い続けていることが分かります。また、YouTubeにも実機レビュー動画が投稿されており、7万回以上再生されているなど、検討している人の多さがうかがえます。
購入方法は複数ある|「ふるさと納税」の返礼品にも
AFR1020Kは家電量販店系のオンラインショップやAmazon・Yahoo!ショッピングだけでなく、自治体の「ふるさと納税」の返礼品としても扱われています。普段の買い物とは違うルートですが、ふるさと納税の枠を使ってランニングマシンを検討している方は、対象自治体をチェックしてみる価値があります(取り扱い自治体・在庫状況は変動するため、最新情報は各ふるさと納税サイトでご確認ください)。
よくある質問
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まとめ
AFR1020Kは、5年前に私が選んだAFR1015の正当な後継機と言えるモデルです。基本性能を維持しつつ、組み立て不要・傾斜3段階という実用面の進化があります。アルインコ全体のラインナップはこちらの特集記事でも比較しています。
