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はじめまして、ランニングマシン専門ブログ「ジム辞めるってよ」のなしパンです。
「BARWINGのランニングパット、手すりありとなしがあるけどどっちを買えばいいの?」——結論から言うと、迷っているなら「ハンドルあり」です。ただし例外が3つあります。
この記事では、楽天の購入者レビュー1,567件を全件集計して、手すりあり/なしで満足度と後悔の中身がどう違うのかを調べました。あわせて、Amazonで多くの人がハマっている“色選びの落とし穴”も解説します。
とっさに掴めるものがある安心感は、慣れるまでの数週間で効いてきます。最高速度も12km/hまで上がります。選ぶべき人の条件はこちら
実際、ハンドル無しを買った人の満足度は、ありを買った人とほぼ同じでした。腕振りの邪魔にならず、立てかけ収納もしやすくなります。なしでいい人の条件はこちら
結論:迷ったら「ハンドルあり」。例外は3つ
【注意】Amazonは「色を選ぶ」と別の商品になります
この商品、Amazonの購入ページがかなり分かりにくい作りになっています。「色」の選択欄に11色が並びますが、色を切り替えると最高速度・手すりの有無・価格が一緒に変わります。選択ボタンには色名しか出ません。
11色すべてを開いて確認した結果です(2026年8月14日時点)。
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| 選ぶ「色」 | 価格 | 最高速度 | 手すり |
|---|---|---|---|
| ブラック/ホワイト/グレー/ネイビー/グリーン | 19,800円 | 10km/h | なし |
| ジェットブラック/シルクホワイト/ストーングレー/ミッドナイトネイビー/フォレストグリーン | 21,800円 | 12km/h | あり |
| ブラックブルー | 29,800円 | 14km/h | 別シリーズ |
2026年8月14日に、Amazonの各カラーの商品ページを1つずつ開いて確認した実測です。
「ブラック」と「ジェットブラック」は名前が似ているだけの別商品です。しかもどの色を選んでもメイン画像は「手すり付き」のまま表示されます。実際、こんな声がありました。
この商品でいう「ハンドル」は操作パネル付きの前方バーで、両サイドを掴む長い手すりとは形が違い、時期によって形状も変更されています。確実に選びたいなら、楽天のメーカー公式ショップのほうが「カラー」「モデル(あり/なし)」が別選択肢になっていて分かりやすいです。
ハンドルあり・なしで何がどう変わる?
写真はイメージです(Photo by Pexels, フリー素材)
手すりの有無だけでなく、実際は4か所が変わります。
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| 項目 | ハンドルあり | ハンドル無し |
|---|---|---|
| 最高速度 | 12km/h | 10km/h |
| 操作方法 | 手元パネル+リモコン | リモコンのみ |
| タブレット置き | あり | なし |
| 価格(Amazon) | 21,800円 | 19,800円 |
| 走行面 | 約38×96cm(共通) | |
| 折りたたみ時 | 幅55.2×奥行121×高さ11.5cm(共通) | |
| 傾斜 | 2段階(共通) | |
| 本体重量 | 約20kg(共通) | |
| 保証 | 2年(共通) | |
赤背景の行がハンドル有無で変わる部分です(メーカー公式ショップ記載値・2026年8月14日確認)。
特に見落とされがちなのが「操作方法」。ハンドル無しだと速度調整はリモコンのみになります。インターバル速歩をしたい人には、これが本命の価値かもしれません。
【独自調査】購入者1,567人を全件調べてわかったこと
楽天のレビューには、その人が「ハンドルあり」「ハンドル無し」どちらを買ったかが記録されています。そこで、投稿された1,567件を1件残らず取得して、選んだモデル別に集計しました。同じ調べ方の記事は他に見当たりません。
対象:BARWING ランニングパット BW-WKM01(楽天メーカー公式ショップ)/サンプル数:1,567件(全件)/期間:2024年8月2日〜2026年8月13日/調査日:2026年8月14日
| 選んだモデル | 人数 | 構成比 | 平均評価 |
|---|---|---|---|
| ハンドルあり | 1,169人 | 74.6% | 4.44 |
| ハンドル無し | 398人 | 25.4% | 4.48 |
| 手すりについての言及 | 件数 |
|---|---|
| ありを買った人 →「ありで正解・安心だった」 | 56件 |
| ありを買った人 →「なくてもよかった」 | 9件 |
| なしを買った人 →「あった方がよかった・怖い」 | 11件 |
| なしを買った人 →「なしで正解・十分だった」 | 6件 |
後悔の声、隠さず並べます
「なし」を選んで、あればよかったという声:
「怖い」と感じるのは使い始めの数週間と速度を上げたときに集中していました。逆に、慣れれば問題ないという声も同じくらいあります。
逆に「あり」を選んで、なくてもよかったという声:
手すりと運動効果・安全性
写真はイメージです(Photo by Pexels, フリー素材)
手すりに体重を預けてしがみつくなら運動効果は落ちます。腕振りがなくなり、上半身の重さをマシンが支えるためです。ただし軽く添える程度なら気にするほどの差ではありません。まずは安全に歩けるようになってから、慣れて手を離すのが結果的に長続きします。
なお、ハンドルありでもバーを倒した状態で使えます(操作はリモコン)。「普段は倒して腕を振り、不安なときだけ立てる」使い分けができるのは、ありを選んだ人だけの特権です。
安全面では、製品評価技術基盤機構(NITE)が手すりを握らずに使用してバランスを崩し、足指を骨折した事例を公表しています。
メーカーが手すりを安全装置として位置づけていることの裏付けです。ただし「手すりの有無で転倒率がどれだけ変わるか」を比較した公的データは存在しません。断定できるものではなく、あくまで個別事例としてお伝えします。高齢のご家族に贈るなら、手すりありを選ぶのが無難です。
「ハンドルあり」を選ぶべき人
こんな人は「ハンドルあり」(21,800円・MAX12km/h)
高齢の家族が使う/自分の足腰に不安がある 初めてのルームランナーで、慣れるまでが不安 10km/hでは物足りない/速度をこまめに変えたい スマホ・タブレットを見ながら歩きたい 置き場所を決めて基本は置きっぱなし覚悟しておきたい不満
ネジ固定なので畳むたびにひと手間 乾燥する季節は静電気がバチッとくることがある 立てかけ収納したいときハンドルが邪魔「ハンドル無し」でいい人
こんな人は「ハンドル無し」(19,800円・MAX10km/h)
昇降デスクの下に置いて、仕事しながら歩く 腕をしっかり振って歩きたい 使うたびに壁に立てかけて片付けたい 運動習慣がありバランスに不安がない できるだけ安く買いたい(2,000円安い)覚悟しておきたい不満
最高速度が10km/hまで 操作はリモコンのみ。歩きながらの速度変更がやりにくい 慣れるまでの数週間は掴むものがなくて怖いことがある置き場所から逆算する
この機種は折りたたむと厚さ11.5cm、ベッド下・ソファ下に滑り込ませる想定の薄さです。ただし重量は約20kg。「女性だとまず浮かせるだけでも大変」というレビューもあり、「毎回しまう」運用は現実的でない可能性があります。
置きっぱなしにするなら、ハンドルありのデメリット(畳む手間・立てかけの邪魔)はほぼ消えます。逆にデスク下に入れたい・毎回しまいたい方はハンドル無し一択です。より軽量な薄型モデルも検討するならキングスミスのウォーキングパッド比較もどうぞ。
よくある質問
よくある質問
Q後から手すりだけ買い足せますか?
Q高齢の親に買うなら、どちらがいいですか?
Q小さい子どもがいる家庭でも大丈夫ですか?
Qハンドルあり/なしで、静音性は変わりますか?
QAmazonとYouTen公式(楽天)、どちらで買うべきですか?
Q結局、2,000円の差額を払う価値はありますか?
まとめ|結局どっちを買えばいい?
迷っているなら「ハンドルあり」(21,800円・MAX12km/h)。購入者の74.6%がこちらを選び、手すりに言及した人の約86%が「あってよかった」と答えています。差額2,000円で速度・操作パネル・タブレット置きも付いてくるので、価格差以上の価値があります。
ただし①昇降デスクの下で使う②腕をしっかり振りたい③毎回立てかけて片付けたい、のどれかに当てはまるなら「ハンドル無し」(19,800円・MAX10km/h)で正解です。なし購入者の平均評価(4.48)はありを買った人(4.44)を上回っています。
買うときはAmazonの「色」の選択に必ず注意してください。「ブラック」は手すりなし、「ジェットブラック」は手すりあり——名前が似ているだけで別の商品です。確実に指定したいなら楽天のメーカー公式ショップのほうが分かりやすい作りです。
BARWINGというメーカー自体が気になる方はバーウィングの会社概要・評判まとめをどうぞ。もっと本格的に走りたい方はBW-SRM16シリーズの比較、薄型ウォーキングマシン全体を見比べたい方はキングスミスのウォーキングパッド比較、購入後に必ず用意してほしいマットはルームランナーのマットおすすめ3選で解説しています。
